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必要なだけ働くという思想

 B級遊民は遊んでいるだけではありません。ちゃんと働きます。しかし、それは生活に必要なだけです。生活に必要なだけ働いたら、あとの時間は自分が好きなことのために使います。

 では、どの程度の収入なら生活できるのでしょうか。なにか目安はあるでしょうか。

 原理的には、次の不等式が成り立ってしまえば、生活は可能です。

 収入≧支出

 収入と同等か収入以下に支出を抑えれば生活はできます。入ってくるお金の範囲内で生活できればなんの問題もありません。収入が少ないのならば少ない生活費で暮らせばいいのです。誰でもこんな簡単な原理はわかります。

 問題は、支出をどこまで押さえればいいのかということです。具体的にいくらの支出が必要でしょうか。

 それには、まず生活の単位を考えなければなりません。ここでは基本的に一人あたりの金額で考えていきます。それが基本の生活単位であるからです。それにB級遊民はおおむねシングル(独身者)であるだろうと仮定できるからです。

 短時間労働の仕事を選べば平均よりずっと少ない収入を覚悟することになります。そして、各種調査から見てみて、低収入と家族を持つことは両立しにくいのです。低収入でも好きなことをしたいという生き方は家族を養うという一般的な家父長的ライフスタイル(男性の場合)とは違う生き方です。

 そういうわけでB級遊民はシングルという前提での話となります。

 とはいえB級遊民と独身主義とはイコールではありません。結果的にそうなることが多いだろうという仮定に過ぎません。そこは誤解されては困りますので、念のため。

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ジャンル : ライフ

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はじめまして。
個人の自由ですが、子孫を残さず自分の人生さえ楽しめれば良いというのは、子を育て奴隷的労働を余儀なくされている多くの人に寄生するということですよね。
現代日本の前提が永続すると思わないほうが良いですよ。
少子化対策は国の行く末を左右する一大事ですから、こうした生物・国民の当然の義務とも言うべきことを放棄する人間を冷遇し、子育てする人たちを優遇する施策がどんどん進むベきだし、そうなると確信します。
国家繁栄へ国民を動機付けること政治・行政の要諦です。

まきさん、それは根本的におかしくないですか?
国民や生物の義務として嫌々ながらやっている人なんているのでしょうか?
結婚して子育てをするのは幸せな人生だからでしょう?

まきさん、それは根本的におかしくないですか?
国民や生物の義務として嫌々ながらやっている人なんているのでしょうか?
結婚して子育てをするのは幸せな人生だからでしょう?

自分が好きで選んだ人生の負担を他者に求める、ってのはまっとうな大人の意見とは思えません。
そんな甘ったれのお子さま既婚者が増えたことが少子化の一端の気もします。

子を育て奴隷的労働を余儀なくされている?寄生している?
全く意味がわかりません。発想が飛躍しています。

寄生しているのは子育てが終わっても働かず
税金も年金も納めない専業主婦のほうです。

それから、子孫を残すことは国民の当然の義務ですか。
では独身者は”非国民”ですか。

経済的、社会的な理由で結婚できない方もいます。
既婚者でも子供を生めない身体の方もいます。

あなたの発言はそういった人たちを侮辱しています。
プロフィール

Author:Cozy
情報処理系講師、フリーライター。減速生活者にしてB級遊民。

Twitterはcozyoffです。
TwilogはCozy(@cozyoff)です。

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