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パラサイトシングルで資産作り

 成人して働くようになっても親の家に同居する生活形態をパラサイトシングルといいます。

 パラサイトシングルならば、住宅費はゼロとなります。東京で6畳間のアパートを借りれば、7~8万円くらいはします。不便な場所や汚い古いアパートならば4万円以下でもありますが、一般的なアパートはやはり高い。これがゼロになるならば、こんなにありがたい話はないでしょう。

 一人っ子ならば、親の家はどうせ自分のものになりますし、独立してもいずれ家に戻るなら最初から同居した方が無駄がありません。そう考えればパラサイトシングルもさして不自然とも思えません。昔は家を継ぐ人が同居を続けるのは当たり前だったのですから、子どもは独立すべきと考える必要はありません。

 結婚をして家族が増えれば、家が狭くなります。その場合、独立せざるをえないのは当然でしょう。しかし、シングルのままで家を出て空き部屋を作るのは「もったいない」ことです。光熱費も家具、電気製品も余計に必要になります。人がバラバラに暮らす生活は効率が悪く、地球に優しくない生活です。親の実家に残ることで生活費が余るなら、そのお金は貯金をしておくのが賢明というものです。

 独身者の生活費は月15万円だと書きました。住居費がゼロならば、当然収入は10万円以下でも可能です。うまくやればさらに少ない金額で生活できます。といっても、わざと収入を少なくしなくてもよいのです。早めにリタイアできるように貯金しておくのは賢明な選択です。

 株の運用の話題の時に、若い頃から株に投資するほうが安全であると書きました。パラサイトにより浮いたお金を株式投資すれば20~30年後には完全リタイアの悠々自適の生活が可能です。自分ひとりが生きていくだけのお金を稼いだらさっさとリタイアして遊んで暮らす生活に入りたいものです。

 株式投資に使うのは余裕資金にすべし、というのは投資の鉄則です。生活費を投資に回してはいけません。さらに投資を始める前には2年くらいの生活費を確保しておくことも常識といっていいでしょう。家を出て独立してから貯金をした場合、こうした条件をクリアするには数年どころか10年もかかってしまうかもしれません。しかし、パラサイトシングルであるならば、より早い時期から株式投資にお金がまわせます。

 一時的な失業で収入の道が途絶えても、家にいれば食わせてもらえる可能性は高いのもリスク管理という点でも有利です。2年分の生活費を確保しておく必要はないので、どんどん貯金して投資をすることができます。資産運用という面から見ても、パラサイトシングルは圧倒的に有利です。

 金がないから実家に寄生するという発想ではなく、積極的に資産作りのためにパラサイトするのだと明るく考えてもらいたいのです。もっとも効率のいい長期戦略だと考えれば、堂々とした気持ちでパラサイトシングル生活を楽しめるのではないでしょうか。


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テーマ : 節約・暮らしの知恵
ジャンル : 結婚・家庭生活

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