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龍馬伝 第11話「土佐沸騰」 時代はどんどん動いている

 桜田門外の変で井伊直弼が水戸の浪士たちに暗殺され、時代の流れが個人の力では押しとどめることができない、そんな雰囲気になってきました。土佐の武士たちがやたら殺気立っているし、切迫感のある展開で面白くなってきました。

 しかし、政治部分を省略しすぎですね。なんで身内であるはずの水戸藩の浪士に幕府の要人が殺されるのか説明しておかないと、時代の流れがわからないんじゃないでしょうか。そもそも天皇と幕府の関係もわからない人も多いのに。

 さて、土佐藩。実際の坂本龍馬(福山雅治)が土佐勤王党にどういうつもりで参加することになったのでしょう。このドラマではどうしようもない時代の流れに乗っていくかのようです。史実としては攘夷に賛同していたと見るのが自然かもしれません。

 ところで、龍馬は大きくなったでしょうか。貧相な男が何かを捨てることで大きくなったでしょうか。吉田東洋(田中泯)の言葉は魅力がありますが、龍馬が平井加尾(広末涼子)との別れで大きくなったという印象は持てませんでした。むしろそういうことでは変化して欲しくないという願望も含めて。

 岩崎弥太郎(香川照之)が長崎で公金を使い込みますが、奉行所の門への落書きといい、なかなか大胆で豪快な人柄だったようです。香川照之が演じる弥太郎はややスケールの小さい小心者っぽい印象を与えます。本当の弥太郎は写真を見ても豪傑風ですし、もっと堂々たる雰囲気だったのではないかと想像します。それにしても弥太郎の写真は桑マンかハナ肇に似ています。

岩崎弥太郎の写真
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テーマ : 政治・時事問題
ジャンル : 政治・経済

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