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オリンピックにかかわる科学予算を増やそう

以下のデータを見て下さい。

北京五輪に向け各国が投入した選手強化費
ドイツ  274億円
アメリカ 165億円
イギリス 120億円
中国   120億円
韓国   106億円
日本   27億円
(北京五輪までの1年間 JOC調べ)

 メダル獲得数と予算の額には関係があります。メダル獲得に力を入ている国はそれだけお金を出しています。そのせいでメダルを沢山獲得するために日本ももっと予算をつけるべきだという意見があります。

 その結果得られるのは、2週間ほどの娯楽、国威発揚です。それもいいでしょう。しかし、いくら予算が増えてもメダルの数は変わらないのでオリンピックは他国とのゼロサムゲームです。パイの取り合い。各国が予算をかけてメダルを取り合えば、予算がどんどん膨らんでいくことになります。

 そこで提案したいのは日本独自の方法で効率化をはかったらどうだろうか、ということです。

 効率化にはいくつかの方法があります。競技を絞る。日本人がメダルを獲得しやすい競技絞り込んで予算をつぎ込む。選手を絞る方法もあります。メダルの獲得が見込まれる選手だけにお金を出す。

 しかし、私が提案したいのは、そういうことではなく、科学的手法を取り入れ、その競技にもっとも適した選手を選び強化することです。具体的には、DNAから選手の素質を探る方法を取り入れることです。

 短距離向きか長距離向きかをDNAから調べることができます(テレビでやっていたのですが、詳細は忘れました)。このような手法でもっといろいろな適性を調べる技術が発達すれば効率良く選手を育てることができます。

 科学技術の発展はゼロサムゲームではありません。こうした研究はオリンピックだけでなく科学にプラスとなり、国益となり、いずれ世界のためにもなります。

 スポーツを科学することにお金をかける。しかも先端科学の分野に予算をつけること。これこそ技術立国ニッポンの目指す方向のように思います。

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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

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Author:Cozy
情報処理系講師、フリーライター。減速生活者にしてB級遊民。

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