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龍馬伝 第9話「命の値段」 加尾との恋愛は腐女子対策か

 ドラマ冒頭、江戸の盛況ぶりに驚きました。前年(1855年)にあったはずの安政の大地震の影響は皆無に見えます。じつはこの年(1856年)の8月にも江戸は暴風雨で10万人余りの死者を出しています。しかし当然のようにスルー。いちいち自然災害は描かない方針のようです。ちなみに篤姫では安政の大地震は描いていました。

 千葉佐那子(貫地谷しほり)が花嫁修業をしていてずいぶんの変わりよう。キレイにもなっています。龍馬(福山雅治)の逃げ方はちょっと佐那には可哀想すぎる。あれでは嫌っているように見える。でも、千葉佐那の回顧によると、2年後の1858年に龍馬と結納を交わしているそうです。時期は本人の記憶違いとの説もあり。

 窃盗事件の山本琢磨を逃がしたのが翌1857年。この部分が今回の山場で、「命の値段」というタイトルの所以ですが、大地震と台風で数十万人も死んだ後では、この郷士の切腹を見逃したことが軽く見えてしまいます。そのため自然災害は描かなかったのかもしれません。うがちすぎか。

 乙女に出した1863年(推定)の手紙で「江戸で見染めた千葉佐那に比べ加尾が少し劣る」と書いています。ずいぶんあとの話ですが、どうやら加尾にはそれほど入れ込んではいなかったようです。龍馬伝は平井加尾(広末涼子)の存在を恋愛面から描きすぎです。これは婦女子(腐女子?)向けの視聴率対策でしょう。
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テーマ : 龍馬伝
ジャンル : テレビ・ラジオ

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Author:Cozy
情報処理系講師、フリーライター。減速生活者にしてB級遊民。

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