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ヒマラヤ氷河消失の嘘とミニ氷河期説

「25年後にヒマラヤ氷河消失」根拠なし? 英紙が報道

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が2007年に出した第4次評価報告書で、ヒマラヤの氷河が「このまま地球温暖化が続くと、2035年までに消失する可能性が非常に高い」とした記述について科学的根拠がなかったと、英紙サンデー・タイムズが17日付で報じた。


 クライメートゲート事件で明るみに出たホッケースティック捏造に続いて、ヒマラヤ氷河消失の嘘が明らかになりました。そもそも北極と南極の氷河の量に関しても恣意的なデータの出し方がわかっていますし、どうやらIPCCの出してくるデータや予測に対する信頼性は低いものと考えた方がよさそうです。

英紙テレグラフは、IPCCのパチャウリ議長が、温室効果ガスの排出量取引などでもうけている銀行の顧問なども務め、その報酬はパチャウリ氏が理事長を務める団体に振り込まれていると報じている。同紙はパチャウリ氏のIPCC議長としての活動が、団体の活動拡大につながった可能性を示唆。「利益相反」の疑いに言及している。


 パチャウリ議長はその後反論したようですが、排出量取引は商売であり、利権がからんでいるのはもはや常識です。研究者にとってもどのテーマを選ぶかで予算がつくつかないという実利がからんでいます。ゴア元副大統領は環境関連の株で大儲けしたとか。金儲けとは別に動いている政治家はいるのか、客観的に研究している人はどこにいるのか、というような状態です。


海外研究:地球はミニ氷河期に突入か?

英紙「デイリーメール」10日の報道によると、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の重要メンバーであるドイツ・キール大学ライプニッツ研究所は、太平洋および大西洋の水温自然循環の分析により、「地球ミニ氷河期説」を発表したという。実際、コロラド州の米国家雪氷資料センターの数値によると、 2007年より、北極は夏に海面氷結面積がすでに約106万平方キロ増加しており、増加率は26%にのぼったという。「地球ミニ氷河期説」は、北極が 2013年の夏までに、完璧に融けてしまう「地球温暖化説」と1900年から始まった地球温暖化は人類が排出した温室効果ガスが原因であるとのこれまでの認識を覆した。


 欧州では温暖化への懐疑がおおっぴらに語られるようになってきました。そして、ついにIPCCのメンバーからも「地球ミニ氷河期説」が出てきました。

 氷河期説そのものは驚きません。これもひつつの有力説だと思っていましたから。しかし、IPCCのメンバーから発せられたところに意味があります。

 IPCCはかなり言論統制があるようで、温暖化への懐疑は封殺されているようです。それがこのような氷河期説の登場ですから、今後言論統制は破れていろいろと懐疑の声も聞こえてくるかもしれません。

 日本のマスコミからも温暖化への懐疑が噴出し始めてもよい頃ですが、国内では相変わらず温暖化への懐疑はタブーのようです。海外の情報としてウェブに掲載するのは見ますが、せいぜいそれだけです。各メーカーが省エネに代表される温暖化対策の製品を作り始めているので、そうしたスポンサーへの配慮なのでしょうか。
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テーマ : 環境問題
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