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日経ネットに登場「地球温暖化データにねつ造疑惑」

 地球温暖化のデータ捏造問題がついに日本メディアにも登場しました。

 場所は、日経ネット内の日経エコロミーの環話Q題というコーナー。。[急]地球温暖化データにねつ造疑惑(09/11/26)というタイトルのコラムです。

 紙の新聞じゃなくてウェブ上の一コラムというのがさみしいですね。

 まずはデータは捏造疑惑を指摘した箇所を引用します。

そこで注目されたのが有名な「ホッケースティック曲線」だ。過去1000年間にほぼ横ばいだった気温が、温室効果ガスの排出が増えた20世紀後半に急上昇したことを示す。IPCC報告書でもたびたび引用されたが、あいまいなデータ処理が以前から問題視されていた。メールの中で、フィル・ジョーンズCRU所長は1960年代からの気温下降を隠すことで、80年代からの上昇を誇張するデータのtrick(ごまかし)があったことを示唆している。



 次に、地球温暖化懐疑派をIPCCから排除した事実について、です。

さらにメールでは、2001年にまとめられたIPCC第3次報告書の代表執筆者のひとりだったジョーンズ所長が、懐疑派の学者に対して「報告書に論文を掲載しない」「論文誌の編集からはずす」「CRUのデータにアクセスさせない」といった圧力を加えたことがつづられている。



 このようにIPCCは温暖化懐疑派の意見をつぶし、IPCCから排除しようとしていたのです。

 彼らは結論ありきで報告書を作成しています。地球温暖化説を批判をさせず、自分たちの望む「地球温暖化が急速に進行している」という主張を結論付けることを第一目標としていたのです。

 科学というのは反証可能性が唯一のよりどころです。反証をさせない態度は当然科学的ではありません。その信頼性が大きくゆらぐことは間違いありません。

 この問題、すべてを明るみに出した上で、検証のやりなおしが必要ですね。

 今日になって国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室室長の江守正多氏のコメント(コラム)が発表されています。江守氏はいわば、地球温暖化で飯を食っている一人です。どんなコメントをするのか興味津々です。コラムを読んだらまた報告いたします。

温暖化科学の虚実 研究の現場から「斬る」!(江守正多)「過去1000年の気温変動の虚実(09/11/27)

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テーマ : 環境問題・地球温暖化
ジャンル : ライフ

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情報処理系講師、フリーライター。減速生活者にしてB級遊民。

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