スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『カンパニーオブヒーローズ』と依存症にならない自分

例の戦争ゲームのその後。

あれからすぐに焦燥感はなくなりました。ゲーム内容が把握できるとすぐに落ち着きましたので、おそらく、ゲームを把握したい早く理解したいという気持ちが軽い焦燥感として表れたのではないかと推測しています。それと脳がゲームの刺激に慣れたことも大きいかもしれません。

脳が刺激を欲する、慣れてくれば、脳がより強い刺激を欲する。楽しい経験、夢中になった経験をするとその体験を繰り返す期待が増し、それもまた脳を刺激する。

そんな風にして依存症は形成されていきますが、以前何かの本で紹介したように、もともと快感を感じにくいタイプの人は通常の生活からは快感が得られないために、強い刺激のギャンブルや薬物への依存へと走るようになります。

おそらく自分は快感の感じ方は平均的ではないかと思います。ですから、そんなに強い刺激を求めないし、依存症にはそうならないタイプだと思います。

ゲームに慣れたからと言って、それが不満となり、より強い刺激のゲームをしたいとも思いません。次々と刺激の強いゲームを求めるなんてことはありません。むしろ刺激が強いとちょっと不安になるようです。興奮性の強さにそんなに価値を認めないというようなところがあります。

他の例だと、お酒。私の酒量は多くありません。学生の頃は吐くまで飲んだりもしましたが、今では食膳に軽く飲んで、ほろ酔いでやめてしまいます。吐くほど飲むのはバカな行動だとしても、酒を楽しむならもっと飲んでもよさそうですが、私はなぜかあっさりと飲むのをやめてしまいます。

もちろん刺激がいらないわけではありません。そこそこは欲しい。しかし、そこそこ感じられればそれでいい。耽溺するようにより強い刺激を求めようとは思わない。

私は多趣味な方だと思います。でも、飽きやすいので、趣味がコロコロ変わります。そのあたりにも淡白さを感じます。一時的に夢中にはなりますが、そこそこまでやると飽きてしまう。これは性格かもしれません。

しかし、こういう性格というか反応はわりと普通なはずです。そう簡単に依存症になるのなら、世の中依存症だらけになってしまいます。やはりブレーキがかかる仕組みがあるのでしょう。それがむしろ自然な状態であると。

となると、これは性格と呼ぶよりも、自然は心の働きであって、それがきちんと働いている状態は「正常」と呼ぶべきかもしれません。

依存症にならないのはむしろ正常である、と…。そうなのかなあ。

依存症 (文春新書)

依存症 (文春新書)
やめたくてもやめられない脳―依存症の行動と心理 (ちくま新書) 苦しいけれど、離れられない 共依存・からめとる愛 依存症がよくわかる本―家族はどうすればよいか? 依存症溺れる心の不思議―酒、薬、ギャンブル、買い物…なぜやめられないのか? (KAWADE夢新書) 脱常識の家族づくり (中公新書ラクレ)
by G-Tools
スポンサーサイト

テーマ : ゲーム
ジャンル : ゲーム

プロフィール

Author:Cozy
情報処理系講師、フリーライター。減速生活者にしてB級遊民。

Twitterはcozyoffです。
TwilogはCozy(@cozyoff)です。

当ブログへのリンクはご自由に。

名言集および格言集
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。