スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『「地球温暖化」論に騙されるな!』 丸山茂徳

「地球温暖化」論に騙されるな!
4062147211


 地球温暖化仮説にはおおいに疑問を持っています。

 『地球温暖化は本当か?』(著者:矢沢潔,出版社:技術評論社 知りたい!サイエンス)を読み、「朝まで生テレビ」で地球温暖化問題の回を見て、さらに今回丸山氏の本を読んで、懐疑はますます強まっています。

 気候変動の要素は以下の5つがあります。

 1.太陽の活動度
 2.地球磁場と宇宙線
 3.火山の噴火
 4.地球の軌道
 5.温暖化ガス

 今問題になっているのは、5の温暖化ガスです。その中でも二酸化炭素(CO2)が一番の原因とされています。これを二酸化炭素犯人説といいます。

 しかし、大気中にごくわずかしか存在しないCO2(体積比0.04%)のごくわずかの上昇(年に1~1.4ppm、ppmは100万分の1)が地球の平均気温に与える影響など微々たるものです。年に1ppmのCO2の増加があった場合、地球の平均気温は0.004℃しか上昇しません。

 CO2に温暖化効果はあると認めるにしても、過去のデータでは気温の上昇→二酸化炭素の増加という原因結果の関係を示していてます。つまり大きいのは気温上昇の結果としてのCO2上昇なのです。今までの議論はどうもCO2の温暖化効果を高く見積もりすぎているようです。

 地球温暖化論者によるコンピュータシミュレーションもいい加減です。雲の発生という地球の気温に大きな影響を与える重要なパラメータが計算に含まれていません。さらにいえば、天気予報を見てもわかるように、そもそもシミュレーションの信頼性などきわめて低いのです。気候のような複雑な現象を相手に数年先の状況を計算で導けるほど現在の科学は進んではいません。

 簡単に言えば、地球温暖化の二酸化炭素犯人説は仮説でしかなく、大いに疑問があるということです。

 (つづく)

科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている  (宝島社新書) 地球温暖化対策が日本を滅ぼす 正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために 地球温暖化論のウソとワナ 生命と地球の歴史 (岩波新書)
by G-Tools
スポンサーサイト

テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Author:Cozy
情報処理系講師、フリーライター。減速生活者にしてB級遊民。

Twitterはcozyoffです。
TwilogはCozy(@cozyoff)です。

当ブログへのリンクはご自由に。

名言集および格言集
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。