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クリスマスでも恋人イラネ…52%

 クリスマスを恋人と過ごすことがトレンドだった頃があります。バブル景気前後がまさにそうでした。

 その後、クリスマスを家族と過ごす人が増えてきたというニュースを聞くようになりました。さらに最近では若者の意識が大きく変化しているようです。

今年のクリスマスに対する意識調査、20代・30代未婚男性対象で現在恋人がいない71.2%

インデックスとポイントオンは、20代30代未婚男性を対象に、今年のクリスマスに対する意識調査を実施した。その結果、現在恋人がいないが71.2%、クリスマスまでに欲しくないが52%、クリスマスまでに告白したい意中の人がいるは32.2%となった。


 20代30代未婚男性で恋人がいない人が71.2%です。恋人がいない人の中でクリスマスまでに恋人が欲しくないが52%です。全体の中でも37%になります。なかなかの高率じゃないでしょうか。

 ちなみにクリスマスを家族と過ごす人が17.2%、恋人と過ごすと決めている人が19.8%、一人で過ごすと決めている人が18.6%と3つが拮抗しています。

 わざわざ一人で過ごすと決めておかなくてもよさそうなものですが、なにかかたくなな「意志」を感じます。クリスマスイブにわざわざ吉野家にひとりで入り、「大盛りねぎだくギョク」と殺伐とした雰囲気で注文するような。

 一方、アメリカではクリスマスが消費の最盛期となります。なんとアメリカの国内消費の25%がこの時期に集中します。しかし、今年のクリスマスは物が売れないだろうとの予測が出ています。予想をさらに下回るとアメリカの景気低迷はいよいよどん底へ向かっていくことになります。

 サブプライムローンのこげつきに続いてクレジットカードのこげつきが注目されています。アメリカの金融資本主義の推進力はアメリカ国民の浪費にあったわけですが、これでいよいよそのエンジンを失うことになります。

 証券化商品とかレバレッジだとか危険な仕組みも規制がかかる方向が決まっています。しかし、どこまで規制をするのでしょう。アメリカやイギリスはおおいに抵抗を示すと思うのですが。

 かくいう私は、今年のクリスマス、自宅でアメリカ消費の冷え込みを伝えるニュースを見ながらワインでも飲むことになりそうです。そのとき家族と一緒かどうかは未定です。

浪費するアメリカ人―なぜ要らないものまで欲しがるか
Juliet B. Schor 森岡 孝二
4000025848

世界金融危機 (岩波ブックレット NO. 740)
金子 勝
4000094408

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