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小谷野敦さんの『「篤姫」の大ポカ』

 テーマと直接関係ない話題ですが、趣味の話ということで。

 私はNHKの篤姫を毎週見ています。昨日の篤姫がなかなか面白かったのですが、作家で文学者の小谷野敦さんが『「篤姫」の大ポカ』なんて記事を書かれていたので勘違いを指摘しておこう思います。

最初のほうで篤姫が、薩摩から来た中に「小松尚五郎という者がいるか、調べられるか」と問う。続いて久光に会うのだがその際小松帯刀もついてくる。その後、将軍に頼んでもう一度帯刀と会う機会を作ってもらい、そこで篤姫は、肝付尚五郎が小松家へ養子に入り小松帯刀となったことを初めて聞くのである。

 たとえフィクションだとしても、それなら最初の「小松尚五郎」という台詞は「肝付尚五郎」でなければおかしいのだ。


 これは小谷野さんの聞き間違いでしょう。セリフを聞けばわかりますが、篤姫は養子に入ったことは知っていました。おちかさんと結婚したのをはじめて知ったのです。篤姫は「ああ、養子に入ったときに…」みたいなことをいっていた筈です。

さらに言えば、久光に一人だけ小松帯刀がついてくるのに、その名を天璋院が知らされずにいるのもおかしいし


 正式に合うわけでもないのに供の名前をいちいち知らせるものでしょうか。時代考証的に知らせるのが常識というのならば、たしかにおかしいのですが、私はストーリー的に不自然とも思いませんでした。

後で将軍から帯刀を呼び出しているのに相変わらず小松帯刀の名を知らずにいるのもおかしい。


 勅使と同席していた者を呼んでほしいとか久光の側近の小松という者を呼んでほしいとだけいったのでしょう。たとえ小松尚五郎といったとしても、家茂の命を受けて実際に手紙を書いたものが知っていたもしくは調べたとすればストーリー上は問題ありません。

 これからは自分の趣味道楽についても書いてみようかなと思っています。ただでさえ少ない読者がいなくなってしまうかな。
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テーマ : 篤姫
ジャンル : テレビ・ラジオ

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