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20代の男女3割が「車に興味ない」

20代の男女3割が「車に興味ない」、若年層の自動車離れ顕著に=ネットエイジアの調査

【9月5日、さくらフィナンシャルニュース=東京】「リサーチTV」を展開するネットエイジア(東京都港区)が行った「自動車に関する調査」によると、20代の男女の約3割が「車に興味がない」と答えており、近年言われている「若年層の自動車離れ」を如実にあらわす結果となった。

自動車に興味を持った時期について、世代や性別間での差異を調べたところ、「自動車に興味を持ったことがない」と回答した割合が、男性では20代前半で26.3%、20代後半で25.6%、また女性では20代前半で45.0%、20代後半では33.1%となった。


 今までの調査が若者が自動車を買わないといった実際の消費行動を対象にしてきたのに対して、この調査は「自動車に対する関心」を聞いているのが新しいようです。

 若者はお金がないから自動車を買わないのだという議論がありますが、それはある程度その通りだと思いますが、この調査を見ると、やはり自動車に対する考えが変わりつつあることを感じます。

 「自動車に興味を持ったことがない」20代の男性が約25~26%もいます。最初から自動車に興味がないということは低賃金の仕事についたからというよりも、はなから自動車に興味を持つことなく育ったということでしょう。

 この20年くらいの間に子どもや若者の興味をひくものが増えてきました。ゲームだのケータイだの若者をひきつけるモノがいろいろあります。ネットや音楽やアニメやマンガなど若者の気を引くものがたくさんあります。

 昔は子どもの遊びは原始的なものばかりで、20歳近くにもなればどれも卒業して大人の遊びを覚えたものでした。

 大人の遊びと言えば、酒タバコなどの嗜好品のほかは、ギャンブル、女。自分でやるスポーツはゴルフ。家にいるときはテレビでプロ野球。通勤電車の中ではスポーツ紙。大人の男のやることは相場が決まっていました。バイクや自動車に関心を持つのもほぼ定番コースでした。

 そういった定番はどれも若者の間では廃れつつあります。自動車もその一つということでしょう。

 若者の収入が少ないことやガソリン代が高騰していることの影響がないとはいいませんが、それだけで説明するのは無理というものです。やはり若者の中での自動車の存在感が小さくなっているのだと思います。

なぜ若者は「半径1m以内」で生活したがるのか? (講談社+α新書 364-1C)
岸本 裕紀子
4062724545

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