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消費を促す方法論 素晴らしい自分のイメージ

若者がモノを買わない理由--インターネット依存、低い上昇志向(livedoorニュース)

「若者がモノを買わない要因の考察と消費を促す方法論」(PDFファイル)

要因:消費力が低い人は、上昇志向を持たない人で、いいものが欲しいという欲求も低い
  ↓
留意点:モノへのこだわりが低いから、機能面の長所を訴求しても共感は得られない
  ↓
効果的アプローチ:モノ自体の素晴らしさではなく、そのモノを買うことで、”どんなに素晴らしい自分になれるのか”を想起させてあげるかが重要

消費力が低い層の今後「お金をかけたいもの」Best.3
(M1)1自分の感性に合うもの 2リラックスできるもの 3ストレスを発散できるもの 3知的好奇心を満たすことができるもの
(F1)1自分の感性に合うもの 2自分磨きができるもの 3家族や恋人・配偶者と楽しく過ごせるもの
  ↓
(M1)たとえば、これらの商品を買った時の「癒される自分」や「知的好奇心が満たされる自分」を想像させる
(F1)たとえば、「自分を好き」になれるシーンや、「皆で楽しめる自分」を想像させる


 「自分の感性に合うもの」はすでに戦略に織り込みました。男性向けには「リラックスできるもの」「ストレスを発散できるもの」「知的好奇心を満たすことができるもの」が残っています。

 それにしても男性にはよほどストレスがたまっているようです。うつ病ぎりぎりというか爆発寸前というか、厳しいビジネス社会の重圧を感じさせます。

 でもリラックスしたりストレスを発散にするのに最適なのは休息なんですよね。会社を休んで緑の多い公園のベンチでぼーっとしていれば、リラックスできるし、ストレスも消えてなくなります。ついでに本でも読めば、知的好奇心も満たせます。

 これって気候のいい季節に私がよくやっていることです。ペットボトルのお茶とパンでも買って、昼食をします。ほとんどお金もかからずにいい気分になれます。

 リラックスグッズだとかストレス発散グッズだとか、あるいはそういうサービスを買う必要なんてありません。ごく普通の休息の仕方で十分ではないでしょうか。

 女性の場合は「自分磨きができるもの」「家族や恋人・配偶者と楽しく過ごせるもの」がお金をかけたいものとして残っています。

 ここでの自分磨きはどういう意味でしょう。以前は能力向上のための勉強とか教養を高めることを指していましたが、最近の広告では美容関係のことが自分磨き女磨きなんていわれています。以前は、学校、今はエステといったところでしょうか。

 内容がよくわからないのでコメントしづらいのですが、どうやら女性の方がお金がかかりそうがことが好きそうです。買い物依存なんて女性に多いみたいですし、そういう傾向はあるんじゃないでしょうか。 

 でも、読書や美術館程度なら安く教養を高めることはできますし、エステなんていかずに運動をするでも美容効果はあります。安い方法はいくらでもありそうです。

 「家族や恋人・配偶者と楽しく過ごせるもの」というのもよいことですが、お金を使わないと家族や恋人と楽しく過ごせないのでしょうか。不思議な感じもします。

 そもそも消費意欲の低い人に聞いた答えですから、基本的にお金を使いたくないし、たんにこういうことをしてみたいと答えただけのようにも思えます。

 私たちとしては、「リラックス」「自分磨き」なんて言葉は要注意キーワードであることをインプットして、商業場面で見かけたときは警戒することです。安上がりな方法なんていくらでもあるのですから。
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ジャンル : ビジネス

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情報処理系講師、フリーライター。減速生活者にしてB級遊民。

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