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CD 『男と女-TWO HEARTS TWO VOICES- [Best of]』 稲垣潤一

男と女-TWO HEARTS TWO VOICES-
B001G6RB7W


 稲垣潤一と多数の女性歌手とのデュエット集。

 べつに稲垣潤一が好きなわけではありませんが、amazonを見ていたら、コメントも多く評判がよかったので聞いてみました。

 曲目リスト
1. Hello, my friend(松任谷由実/1994年7月27日)/ 高橋 洋子
2. 悲しみがとまらない(杏里/1983年11月5日)/ 小柳ゆき
3. あなたに逢いたくて (松田聖子/1996年4月22日) / 松浦 亜弥
4. Piece of my wish(今井美樹/1991年11月7日)/ 辛島 美登里
5. セカンド・ラブ (中森明菜/1982年11月10日) / YU-KI from TRF
6. サイレント・イヴ(辛島美登里/1990年11月7日)/ 大貫 妙子
7. あの日にかえりたい(荒井由実/1975年10月5日)/ 露崎 春女
8. 人生の扉(竹内まりや/2007年5月23日)/ 白鳥 英美子 with 白鳥 マイカ
9. 木綿のハンカチーフ(太田裕美/1975年12月21日) / 太田 裕美
10. 秋の気配(オフコース/1977年8月5日) / 山本 潤子
11. ドラマティック・レイン(稲垣潤一/1982年10月21日) / 中森 明菜


 なかなかの選曲(カッコ内はオリジナルの歌手)とメンバーじゃないでしょうか。

 なんといっても、小柳ゆきと歌う「悲しみがとまらない」がかっこいいです。ハーモニー的にその音程で歌うのはどうだろうという部分もありますが、でも小柳ゆきのかっこよさは異常。この曲だけでも聴いて欲しいです。

 「セカンド・ラブ」が稲垣潤一の歌唱にじつにハマっています。YU-KIとのデュエット部分もいいのですが、これはソロでも歌ってもらいたいほど。楽曲のよさが引き出されています。

 「あの日に帰りたい」の露崎春女。この人、知りませんでしたけど、いい声をしています。歌いっぷりも見事です。低音部分はぞくぞくします。

 私としては一番期待したのが「木綿のハンカチーフ」。手紙のやり取りのようなこの歌詞。当然、太田裕美と稲垣とで歌い分けるものだと思っていたら、ワンコーラスずつ歌ってます。なんという期待はずれ。でも、曲としてはよく仕上がっていて悪くありません。でも、なんでこういう割り振りにしたのでしょう。理解できません。

 「ドラマティック・レイン」の中森明菜が暗い。瞬間的にフラットしているような気も。それでも出来はいいです。

 曲、アレンジ、歌唱、すべてにおいてレベルの高いアルバムです。


男と女2 バラードベスト 悲しみがとまらない 男と女2 Special Edition(カラオケCD付2枚組) STANDARDS3(DVD付)
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CD 『ベスト』 ジュリー・ロンドン

ベスト
ジュリー・ロンドン
B00005USKZ


 ジュリー・ロンドンの声はいい。ハスキーで色気がある。それでいて心に染み入るような声質を持っています。歌い方も素晴らしい。それなりに情はあるけれど、けっしてべとつかない。へんなビブラートをつけたりしないので、ロングトーンもきれいに伸びます。しかも美人。

 このベスト盤はスタンダードの名曲ぞろい。どこに文句をつけるべきか。

 これをジャズ入門として聞くこともできるし、たんなるアメリカのスタンダード曲集として聞いてもいい。いずれにせよ極上のジュリー・ロンドンの世界に浸れます。

 私は「想い出のサンフランシスコ」が一番好きです。トニー・ベレットと同じアレンジでゆったりしています。スローな曲はむずかしいのですが、彼女の間合いの取り方は最高です。声そのものの魅力も遺憾なく発揮されています。歌唱力も抜群であることがよくわかります。

 リンク先のamazonで試聴できます。この短い試聴でも彼女の魅力は伝わるはずです。

 彼女はなんどもベスト盤が企画されていて、だいたい内容はかぶっています。私はツイン・ベストという2枚組みを聞いていますが、似たような曲目が並んでいます。どちらも名曲ぞろいなので間違いなしです。

 amazonで調べたら、アメリカ盤のみですが、デジタルリマスター盤もでていて、50曲も入っていて価格も安いです。できたらこちらの方がお得です。どんな音に生まれ変わったのか、機会があれば聞きたいですね。

 デビューアルバムの『彼女の名はジュリー』は最初は手を出さないほうがいいです。バックがギターとベースのみと地味。曲が地味でしかも似たような曲調の曲が並んでいて、すぐに飽きます。ジャズ入門みたいな本にはこのアルバムを紹介したものがありますが、最初はポピュラーな曲から入ったほうが無難です。

↓リマスター輸入盤。50曲入りで安いので、できればこちらを。
The Very Best of Julie London
Julie London


テーマ : 洋楽
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プロフィール

Cozy

Author:Cozy
情報処理系講師、フリーライター。減速生活者にしてB級遊民。

Twitterはcozyoffです。
TwilogはCozy(@cozyoff)です。

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